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[日販商品データベースより]
いま大正時代を舞台とした小説が好評を博しています。本特集ではそのレトロでロマンスの芳醇な香り漂う人気作、注目作を紹介します。
【特集】レトロでロマンスあふれる 「大正時代」が舞台の小説【新連載小説】中山七里「武闘刑事」【連載小説】和田はつ子「汚名 伊東玄朴伝」/松嶋智左「遠楓ハルカの捜査日誌」/あさのあつこ「おいち不思議がたり」/寺地はるな「世界はきみが思うより」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり2」/瀧羽麻子「さよなら校長先生」/宮本昌孝「松籟邸の隣人」ほか