- マーブル館殺人事件 下
-
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784488265175
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マーブル館殺人事件 上
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2025年09月発売】
- 死はすぐそばに
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年09月発売】
- ナイフをひねれば
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年09月発売】
[BOOKデータベースより]
作家エリオットが執筆中の、〈アティカス・ピュント〉シリーズの新作ミステリ『ピュント最後の事件』。編集者のわたし、スーザン・ライランドは、登場人物とエリオットやその家族との間に多くの類似点があるのを知る。世界的な児童文学作家だった、彼の祖母の死にも何かがあったのか?調べを進めていると、なんとエリオットが…。驚きに次ぐ驚きが味わえる犯人当てミステリ!
[日販商品データベースより]『ピュント最後の事件』に若手作家が仕掛けた企みとは?
驚きに次ぐ驚きが待つ、
〈カササギ殺人事件〉シリーズ最新刊!
若手作家エリオット・クレイスが書き継ぐことになった〈アティカス・ピュント〉シリーズの新作『ピュント最後の事件』。編集者のわたし、スーザン・ライランドは、作品世界とエリオットの生い立ちの間に多くの類似点があるのを知る。エリオットは途中まで書かれたこの新作で何をたくらんでいるのか? 世界的な児童文学作家だった、彼の祖母の死に何かがあったのか? 『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に続く、傑作犯人当てミステリ!解説=吉野仁