この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ひどい民話を語る会
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年10月発売】
- 文庫版 〓の碑
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年09月発売】
- 了巷説百物語
-
価格:3,410円(本体3,100円+税)
【2025年06月発売】
- 数えずの井戸
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2025年09月発売】
- 狐花 葉不見冥府路行
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2024年07月発売】





























[BOOKデータベースより]
北品川宿で「祟り柳」を擁し繁盛する旅籠「柳屋」。その祠を主人の吉兵衛が打ち壊したところ襲い掛かる数々の災厄の真相とは(「柳女」)。小間物商伊勢屋の若夫婦が箱根への湯治旅の帰途、戸塚で雨に降られ足止めに遭う。相部屋の老女が語る身の毛もよだつ儀式とは(「ばんば憑き」)。御江戸日本橋を振り出しに、品川宿、箱根の関を越え、岡崎、四日市、京都までを辿る6つの旅。
[日販商品データベースより]北品川宿で「祟り柳」を擁し繁盛する旅籠「柳屋」。その祠を主人の吉兵衛が打ち壊したところ襲い掛かる数々の災厄の真相とは(「柳女」)。小間物商伊勢屋の若夫婦が箱根への湯治旅の帰途、戸塚で雨に降られ足止めに遭う。相部屋の老女が語る身の毛もよだつ儀式とは(「ばんば憑き」)。御江戸日本橋を振り出しに、品川宿、箱根の関を越え、岡崎、四日市、京都までを辿る6つの旅。
解説 細谷正充
カバーイラスト 大竹彩奈
カバーデザイン 芦澤泰偉