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[BOOKデータベースより]
配流先の伊豆大島を実質治めていた源為朝が、官軍に攻め込まれ、決死の戦で敗走。そして崇徳院の墓参にと讃岐国へ赴いたところ、一人の旅人との不思議な出会いもあって肥後国へと導かれ…。島人と結んだ縁と因縁が絡み合い、登場人物それぞれの運命が交差する。(全5巻)
[日販商品データベースより]中国と日本の歴史書ほか膨大な資料を援用し、琉球王国にまつわる伝承に絡めて壮大なスケールで書かれた『椿説弓張月』。第2巻は、伊豆大島を実質統治していた為朝が官軍に攻め込まれ、決死の戦で敗走。そして崇徳院の墓参りにと讃岐国へ赴いたところ、一人の旅人との不思議な縁から肥後国へ導かれ、そこで……。臨場感あふれる戦いの場と、登場人物それぞれの運命が絡み合う愁嘆場も読みごたえ十分な新訳。