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時代を超える「妖怪」の魅力 中公新書ラクレ
中央公論新社 朝里樹
点
2025年に没後10年となる水木しげると、2024年に作家デビュー30周年を祝った京極夏彦。長年にわたって師弟関係にも似た交流を持っていた稀代の妖怪作家2人は、どのように「妖怪」を捉えていたのか。彼らが描いた妖怪はどこがどう異なり、何が共通しているのか。二大作家の表現を比較検討することで、私たちにとっての「妖怪」とは何かを探る。第一章 ゲゲゲの百鬼夜行第二章 北西妖怪百景第三章 目に見え
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松下安武 福江純
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【2025年11月08日発売】
島田裕巳
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1位
又吉直樹
【2015年03月発売】
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[日販商品データベースより]
2025年に没後10年となる水木しげると、2024年に作家デビュー30周年を祝った京極夏彦。長年にわたって師弟関係にも似た交流を持っていた稀代の妖怪作家2人は、どのように「妖怪」を捉えていたのか。
彼らが描いた妖怪はどこがどう異なり、何が共通しているのか。
二大作家の表現を比較検討することで、私たちにとっての「妖怪」とは何かを探る。
第一章 ゲゲゲの百鬼夜行
第二章 北西妖怪百景
第三章 目に見え