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[BOOKデータベースより]
1979年にホメイニー師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。
序章 近代国家建設と東西冷戦構造
[日販商品データベースより]第1章 ホメイニー体制と革命勢力の角逐
第2章 イラン・イラク戦争とイスラーム共和体制
第3章 ハーメネイー体制と政治的自由
第4章 新保守派の台頭と「緑の運動」
第5章 防衛戦略と核問題
終章 暗雲垂れ込めるイスラーム共和体制の未来
1979年にホメイニ―師を中心とした革命で発足したイラン・イスラーム共和国。
シーア派の理論に基づいた体制を敷き、中東でも反アメリカ、反イスラエルの急先鋒として存在感を示す。
国際的に孤立しようとも核開発を進めて独自の道を歩むが、ここに至るには東西冷戦や中東での覇権争いなど複雑な歴史があった。
本書は革命以後の軌跡を政治・経済・社会の側面から迫る。混迷する国際情勢の中、イランはどこへ向かうのか。