- ライプニッツの輝ける7日間
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- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2026年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784105902056
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【2013年06月発売】






















[BOOKデータベースより]
多分野での圧倒的な業績と、未完で残された10万ページのメモ。あらゆることに手を出し、多くは失敗や未完に終わる。それでもライプニッツは気にとめない。すべては世界の改善に繋がっているから―。理性への楽観と進歩への確信が存在した時代を活写した〈傑作評伝〉。
第1章 パリ、1675年10月29日 進歩への楽観と、絶えざる遍歴
[日販商品データベースより]第2章 ツェラーフェルト(ハルツ)、1686年2月11日 譲歩を伴う創造:課題としての世界
第3章 ハノーファー、1696年8月13日 世界は眠っている、あるいは、万物は生きている
第4章 ベルリン、1703年4月17日 世界を1と0に分解する:デジタル未来への道
第5章 ハノーファー、1710年1月19日 歴史と小説のあいだ:いかにして悪から善が生まれるか
第6章 ウィーン、1714年8月26日 ネットワーク化された孤立:孤独と共同性のあいだの緊張領域
第7章 ハノーファー、1716年7月2日 未来への助走:螺旋状の進歩とポストヒューマンの理性
「最後の万能の天才」の多彩な生涯を7日間の出来事で描く画期的〈評伝〉。数学や哲学で多大な業績を残し、歴史家や発明家としても活躍した知の巨人ライプニッツ。時に政治に口を出し、時に論争を巻き起こしながら、バロック時代を「転がる石」のように生きた70年の生涯から岐路となった7日間を取り上げ、遺された10万ページのメモと2万通の手紙を元にその思考と業績を再構築した比類なき書。