- 静かな夜はあの歌と
-
一曲一曲に刻まれた、六十二篇の回想録
PHP文庫 ふー39ー2
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569905815
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 美しい日本の言霊
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年04月発売】
- 志村正彦全詩集 新装版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2019年07月発売】
- 彼らが日本に来た理由
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年02月発売】

























[BOOKデータベースより]
著者の記憶に流れる流行歌の記録。それは、あなたの物語でもある。知らないはずのメロディに、なぜか涙が出る。歌謡曲がつなぐ心の系譜。
第一部(春―小諸なる古城のほとり;夏―夏がくれば思い出す;秋―夕焼、小焼のあかとんぼ;冬―汚れつちまつた悲しみに)
[日販商品データベースより]第二部(父の歌、母の歌;生きるために歌う;異郷と故郷;恋に恋する日々;情緒の核心は「懐かしさ」)
270万部の大ベストセラー『国家の品格』の著者であり、歌謡曲を愛する数学者でもある藤原正彦氏による、珠玉のエッセイ集。
藤原氏自らが明治から昭和期の歌謡曲や詩歌を厳選し、その詩やメロディに対する思い出と、これからの行く末を感慨深く綴ったものである。切々たる恋の記憶、いつも笑っていた若い日々。父が風呂場で歌ったヒットソングや、母が台所で口ずさんだメロディ……。
藤原氏の父・新田次郎、母・藤原てい両氏の愛唱歌とともに、その人となりが目に浮かぶような、身近に感じさせる「身内の」エピソードが満載!
誰もが口ずさんだ童謡・唱歌『ぞうさん』『たきび』『ふじの山』『花』から、時代を彩った昭和のヒット曲『なごり雪』『秋桜』『別れの一本杉』『学生街の喫茶店』まで、幅広いジャンルを網羅し、収録している。月刊誌『サライ』で大好評を博した連載エッセイに大幅加筆し、昨今の「昭和歌謡ブーム」を大いに盛り上げる充実の1冊となっていること間違いなし!
人間の限りある命と「別れ」は不可分であり、だからこそ私たちは惜別の念と共に、豊かな情緒や文化を育むことができた。
たとえ時代は変わっても、歌は生き続ける。
日本の詩歌に込められた万感の思いと、失われたものが喚起する力を、著者が圧倒的な熱量で読み解く、思い出深い昭和歌謡にまつわる決定版エッセイ集。