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[BOOKデータベースより]
この国の歴史に西欧の核心がある。建築がわかれば、歴史がわかる!親近感を覚えるのに、歴史を語るのは難しい国・ドイツ。意外と知らない歴史の舞台をご案内。
01 神聖ローマ帝国の誕生(ローマの辺境から神聖ローマ帝国の誕生へ;ドイツは、いつ「国」になったのか?;なぜこの本ではプラハを扱うのか?)
[日販商品データベースより]02 神聖ローマ帝国の衰退(近世ドイツ―分裂の帝国と近代の胎動;宗教改革がつくった、見えない国境線;三十年戦争=ドイツが経験した「世界の終わり」;ベートーヴェンは、なぜ征服者ナポレオンを「英雄」と呼んだのか?)
03 ドイツ帝国成立から二度の大戦(統一の理想と近代の現実;ナチス・ドイツは、ドイツ史の中でどう位置付けられるのか)
04 第二次世界大戦後のドイツ(破壊と分断、再生と統合;エルベ川から読み解くドイツ)
建築がわかれば、歴史がわかる!
世界史を建築目線で解剖する「各国史がわかるシリーズ」からドイツが登場!
「ヨーロッパの建築や都市を考えるとき、「ドイツ的なるもの」は、
しばしば分かりにくい存在として感じられる。フランスやイタリアのように、
明確な様式や国家的イメージと結びつけて語りにくいからである。
しかしそれは、ドイツが曖昧だったからでも、未成熟だったからでもなく、
むしろドイツという地域が、長い時間にわたって「ヨーロッパ」そのものの核心と
深く重なっていたためなのである。」(本文より)
BMWやポルシェなどの名だたるドイツ車、
バッハやベートーヴェンといったクラシック界の巨匠、
ビールとソーセージ、古い木造建築が並ぶメルヘンな街並み――。
ドイツというと、どんなイメージを持つでしょうか?
国民性も含めて、ドイツという国に親近感を持つ人は多いのではないでしょうか。
ところが、その通史となると、断片的な出来事は知っていても、
途端に曖昧にある国でもあります。
「そもそもドイツはいつ誕生したのか?」
「神聖ローマ帝国=ドイツなのか?」
「ドイツ帝国はなぜオーストリアと決別したのか?」
そして
「東西ドイツはなぜ分裂し、いかに再統一したのか?」
本書では、各時代を象徴する出来事や人物を、
その舞台や背景となった建物と一緒に解説しています。
ドイツの歴史が生き生きと立ち上がってくること間違いなしです!
【目次】
ドイツってどんな国?
Chapter01 神聖ローマ帝国の誕生
Chapter02 神聖ローマ帝国の衰退
Chapter03 ドイツ帝国成立から二度の大戦
Chapter04 第二次世界大戦後のドイツ
地図で読むドイツのかたち
ドイツ史関連年表
ケルン大聖堂、アーヘン大聖堂、サン・スーシ宮殿、
バウハウス・デッサウ校、ドイツ連邦議会議事堂(ライヒスターク)
観光地として人気の有名な建築から、現代のドイツの象徴といえる建築まで
歴史の舞台を感じながらドイツの歴史の核心に迫る一冊です