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- 野球の美学
-
春秋社(千代田区)
根岸貴哉
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784393324233

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[BOOKデータベースより]
思想、哲学、メディア、デザイン、ネットミーム…あらゆる角度から野球を論じ、単なる勝敗を超えた、より豊かで深い野球体験、スポーツ観戦体験への扉を開く。スポーツにおける美を探究するまったく新しい野球論、開幕。
序章 野球の「美学」?
[日販商品データベースより]第1章 スポーツ美学と野球の美学
第2章 「美しいフォーム」とはなにか
第3章 文化的背景としての美的価値
第4章 情報としてみる野球
第5章 野球とデザイン
終章 野球の美学―野球を感じ、語るために…
美しいフォーム、芸術的なバッティングや流し打ち、華麗な守備、壮麗なグラウンド……。野球をみている際、我々はたびたびこうした感想を聴くことも、言うこともあるだろう。しかし、なぜ我々は野球に「美しさ」を見出すのだろうか。そもそも、スポーツにおける「美」とは何を指すのか。本書は、野球というスポーツが持つ独特の美的価値を多角的に論じる試みである。野球は文化であり、芸術であり、「筋書きのないドラマ」である。一球一球に込められた戦略性、選手の動作に表れる技術の洗練、そして球場という舞台で展開される試合−−これらすべてが野球の美学を構成している。それは単なる勝敗を超えた、より豊かで深い野球体験、スポーツ視聴・観戦体験への扉を開くことになるはずである。