- 自己との対話
-
社会学者、じぶんのAIと戦う
集英社新書 1293B
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784087213935
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[BOOKデータベースより]
生成AIが爆発的な進化を遂げるなか、人間の存在意義や学問・教育の意味が問われつつある。長年大学教育の現場に携わり続けている社会学者・吉見俊哉は、自らの著作・論文をすべてAIに学習させ、「AI吉見くん」を制作。人工知能の「もうひとりの自分」と、「社会学」「大学」「日本の都市」「世界情勢」をめぐる対話を敢行した。そこから見えてきた、人間にしかできないこととは何か。前代未聞の試みを通して、AI時代に人間が身に着けるべき知性を明らかにする。
序章 AIと対話する
[日販商品データベースより]第一章 ふたりの社会学者(あなたは、誰ですか?;社会学者とは、いったい誰なのか?;社会学者にとって近代とは何か?;AIは社会学者になれるか?)
第二章 大学は人口減少を乗り切れるのか?(分水嶺を越えた戦後大学;制度改革の失敗とグローバル化、デジタル化;リカレントは危機打開の方策となるか?;大学の学びの質とは何か?;「大学」と「ユニバーシティ」の間)
第三章 東京一極集中はなぜ止まらないのか?(人口減少社会の地方と東京;東京という幻想;東京の幻想性をめぐる社会学;東京の「右半分」と「左半分」)
第四章 二一世紀は、なぜうまくいかないのか?(ドナルド・トランプと混迷する世界;拡張する「偉大なアメリカ」;反転するグローバリゼーション;成長の限界、未来へのヴィジョン)
終章 AIをたたきのめす知性を!
【人類初! 社会学の大家が『自分のすべての著作を読み込んだAI』と対談!】
生成AIが爆発的な進化を遂げるなか、人間の存在意義や学問・教育の意味が問われつつある。長年大学教育の現場に携わり続けている社会学者・吉見俊哉は、自らの著作・論文をすべてAIに学習させ、「AI吉見くん」を制作。人工知能の「もうひとりの自分」と、「社会学」「大学」「日本の都市」「世界情勢」をめぐる対話を敢行した。
そこから見えてきた、人間にしかできないこととは何か。前代未聞の試みを通して、AI時代に人間が身に着けるべき知性を明らかにする。
【目次】
序章 AIと対話する
第一章 ふたりの社会学者
一 あなたは、誰ですか? 二 社会学者とは、いったい誰なのか?
三 社会学者にとって近代とは何か? 四 AIは社会学者になれるか?
第二章 大学は人口減少を乗り切れるのか?
一 分水嶺を越えた戦後大学 二 制度改革の失敗とグローバル化、デジタル化
三 リカレントは危機打開の方策となるか? 四 大学の学びの質とは何か?
五 「大学」と「ユニバーシティ」の間
第三章 東京一極集中はなぜ止まらないのか?
一 人口減少社会の地方と東京 二 東京という幻想
三 東京の幻想性をめぐる社会学 四 東京の「右半分」と「左半分」
第四章 二一世紀は、なぜうまくいかないのか?
一 ドナルド・トランプと混迷する世界 二 拡張する「偉大なアメリカ」
三 反転するグローバリゼーション 四 成長の限界、未来へのヴィジョン
終章 AIをたたきのめす知性を!
【著者略歴】
吉見俊哉 (よしみ・しゅんや)
一九五七年東京生まれ。東京大学名誉教授、國學院大学観光まちづくり学部教授。東京大学大学院情報学環教授、同大学副学長などを歴任。
社会学、都市論、メディア論、文化研究を主な専門としつつ、日本におけるカルチュラル・スタディーズの発展で中心的な役割を果たす。
『都市のドラマトゥルギー』『東京裏返し』『敗者としての東京』など著作多数。