- 人種と民族を考える十二章
-
英米文学・文化・教育の視点から
音羽書房鶴見書店
吉田一穂 藤原愛 横山孝一
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784755304491

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[BOOKデータベースより]
第一部 イギリス文学・文化(『オリヴァー・トゥイスト』―反ユダヤ主義とフェイギン;「有益な移民」という神話―イングランドにおけるユグノー移民;クリスティナ・ロセッティとイタリア、ギリシア、トルコ;「喜びのない青ざめた言葉」ではなく―J・M・シングの戯曲『西の国のプレイボーイ』に見られる言葉遣いの意義;白い肌と灰色の肌―E・M・フォースタ作「あのときの船」における身体性と人種主義)
[日販商品データベースより]第二部 アメリカ文学・文化(『アンクル・トムの小屋』と『ハックルベリー・フィンの冒険』にみる黒人奴隷法とその史的展開;ジョン・スタインベックの生育環境および作品を通じて考える人種・民族;決して一人にはしない(“Never Alone”)―苦悶のキング牧師を支えたものラフカディオ・ハーン対バジル・ホール・チェンバレン―人種差別の観点から見た実像;『アメリカ人』概念の生成と変遷―「取り残された者たち」としての「貧乏白人」の表象)
第三部 言語教育(朝鮮語の歴史に及ぼした日本の言語政策;外国語学習者の視点から見た「国家と言語」と「外国人」)
英米文学・文化・教育の視点から人種・民族を考察することにより、多文化主義や共生を考えるきっかけとなるような論集を作ることを意図して編集。
「イギリス文学・文化」5編、「アメリカ文学・文化」5編、「言語教育」2編を収録。