[BOOKデータベースより]
第1章 児童精神科診療(子どもを支えるときの基本的なこと;児童思春期の入院治療1 病棟の時間・空間・集団論;児童思春期の入院治療2 子どもが示す態度と治療者の心構え ほか)
第2章 子どもと精神疾患(子どものうつ病と自殺;子どもの拒食症;ADHDの特徴と診断 ほか)
第3章 薬物療法(子どものメンタルヘルスにおける薬物療法;ADHD治療薬の特徴とリスデキサンフェタミン;児童思春期に効果を認めない抗うつ薬たち ほか)
第4章 子どもを巡るさまざまな問題(不登校・ひきこもりと青年期のこころ;児童虐待とメンタルヘルス;児童虐待とトラウマ治療 症例:大庭葉蔵 ほか)
第5章 多職種の連携(心理職と子どもたちとの関わり;多職種連携の必要性と実践;精神保健福祉士と子どもたちとの関わり ほか)
●経験豊富な児童精神科医が子どものこころの問題をひも解き、実践的な対処法を解説!
診療の毎日から得た経験を、子どもたちの悩みに寄り添うものとして描き出し、医療従事者だけでなく、親御さんや教育に携わる方々にも何かしらの理解を伝えたい、そう思い続けていた――。こう語るベテランの児童精神科医が、子どものこころの問題をひも解き、病院、学校、家庭で悩む大人たちに実践的な対処法を伝えるのが本書です。
発達障害、児童虐待、子どものうつ病などへの関心が高まるなか、著者が長年の臨床で獲得した経験値と膨大な文献から得られたエビデンスを、やさしく解説します。精神科医はもちろん、小児科医や開業医、心理職、教育職の方に役立つ情報が詰まった1冊です。



















