小説ドキドキ！プリキュア

講談社キャラクター文庫　０３５

講談社
山口亮太　東堂いづみ　高橋晃　

• 価格: 1,200円（本体1,091円＋税）
• 発行年月: 2024年09月
• 判型: 文庫
• ISBN: 9784065356999

内容情報

[BOOKデータベースより]

最後の戦いから１年。マナ、六花、真琴、ありすの４人はすっかり日常を取り戻していた。マナと六花の中学校に入学してきたレジーナがお騒がせなのは変わらないけれど、亜久里も一緒に楽しく過ごす平穏な日々。そんなある日、あの決戦で葬ったはずのジコチューが突然現れて…！マナたちの中学校生活最後の夏は、再び決戦に…！胸のキュンキュンは、まだまだ止まらない！

[日販商品データベースより]

プリキュアシリーズ10作目。いまも根強いファンの多い「ドキドキ！プリキュア」。

TVシリーズのその後を描いた完全新作小説。
またあの６人に会える！

【あらすじ】
最後の戦いから１年。マナ、六花、真琴、ありすの４人はすっかり日常を取り戻していた。マナと六花の中学校に入学してきたレジーナがお騒がせなのは変わらないけれど、亜久里も一緒に楽しく過ごす平穏な日々。そんなある日、あの決戦で葬ったはずのジコチューが突然現れて……！　マナたちの中学校生活最後の夏は、再び決戦に。
胸のキュンキュンは、まだまだ止まらない！
【注目ポイント１】
小説は５０話スタート。つまり、アニメ本編の最終話である４９話の続きという設定。誰もが知りたかった、ドキプリメンバーたちのその後、残された謎、すべてが解き明かされる、スペシャルな１冊。
【注目ポイント２】
小説の語り手は、キュアダイヤモンドこと菱川六花。六花目線でのドキプリメンバーたちの素顔が新鮮で楽しい！　秘められた六花の熱い思いにグッとくる場面も。
【注目ポイント３】
この小説だけの、オリジナルプリキュアが登場。
このプリキュアの正体は？名乗りは？？
小説を読んだあなただけが、体感できる！