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- 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか
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- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122075498
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[BOOKデータベースより]
野菜、お米、緩衝材代わりの肌着や靴下、ご当地のお菓子など。昭和、平成、令和―時代は変わっても、実家から送られてくる小包の中身は変わらない!?業者から買った野菜を「実家から」と偽る女性、父が毎年受け取っていた小包の謎、そして母から届いた最後の荷物。家族から届く様々な“想い”を、是非、開封してください。
[日販商品データベースより]「こんなにたくさん。こっちでも買えるって言ってんのに!」
野菜、お米、緩衝材代わりの肌着や靴下、ご当地のお菓子など。昭和、平成、令和――時代は変わっても、実家から送られてくる小包の中身は変わらない!? 業者から買った野菜を「実家から」と偽る女性、父が毎年受け取っていた小包の謎、そして母から届いた最後の荷物。家族から届く様々な《想い》を、是非、開封してください。
〈解説〉岩井志麻子