- 生贄乙女の婚礼 龍神様に食べられたいのに愛されています。
-
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2024年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040752976
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 聖人公爵様がラスボスだということを私だけが知っている 3
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年06月発売】
- ブチ切れた公爵令嬢、勢いで悪魔を召喚してしまう
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年05月発売】
- 神統記 3
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年06月発売】
- 奪われた愛しの我が子を取り戻したら、夫の溺愛が始まりました。なぜ?
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年06月発売】
- 白天狗の贄嫁 重なる心は明日を救う
-
価格:682円(本体620円+税)
【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
荒ぶる神に生贄として捧げられた如月千代。彼女は弟を守るため、神の力を封じる毒と一緒に食べられたい。その瞬間を待つ千代の前に、秀麗な龍神・銀嶺が現れる。誰もが恐れる龍神は、けれど千代を花嫁として丁重に扱うばかりで―いっこうに食べてくれない!銀嶺の優しさに癒やされつつも、食べられようと自分磨きに励む千代。一方で、千代の不憫な境遇を神の力技で解決しようとする銀嶺。空回りながらも共に暮らす二人は、やがて互いの隠し事を通じて向き合うようになり―。生贄乙女と龍神様、運命の婚礼物語が始まる。