- うる星やつら 31 新装版
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- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2008年02月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091207982
[日販商品データベースより]
▼第1話/愛の脳天逆落とし;前編▼第2話/愛の脳天逆落とし;後編▼第3話/花より桜もち▼第4話/モグラの嫁とり▼第5話/呪われたタマゴ▼第6話/失われた記憶▼第7話/扉を開けて▼第8話/愛と哀しみの果て▼第9話/明日なき暴走▼第10話/夢の扉▼第11話/明日へもういっちょ▼[うる星やつら]完全データファイル31▼[My Lum×34]31/34 あずまきよひこ●主な登場人物/ラム(勘違いであたるの押しかけ女房になったオニ娘。電撃と飛行の超能力を持つ)、諸星あたる(まれなる凶相をモノともしない煩悩パワーの持ち主。美人なら宇宙人・妖怪をも口説く天下無双の浮気者)●本巻の特徴/謎のウサギ男の因幡クンが落としていった“運命の鍵”で亜空間に迷い込んでしまったラム、あたる、しのぶの三人。そこで彼らが見たものは自分たちの未来の姿だった。しかもそれは理想とはかけ離れた暗い未来……。まさかの将来にショックを受けた三人は、理想の未来を求めて時空間への旅に出発! 果たして彼らを待ち受けている理想の未来とは!?●その他の登場人物/面堂終太郎(財閥の御曹司にして優等生。だが、あたると同じく女好き。弱点は閉所・暗所恐怖症)、三宅しのぶ(あたるの幼なじみで元恋人。現在は面堂に心を移した)、錯乱坊(神出鬼没の怪僧。あだ名はチェリー)、サクラ(錯乱坊の姪で巫女。あたるの学校の保健医でもある)、ラン(ラムの幼なじみの宇宙人。過激フリル美少女)、テン(ラムのいとこ。口から火を噴く幼児)、藤波竜之介(浜茶屋を営んでいた父親に、男として育てられた女の子)
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