- 犬夜叉 14
-
- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2011年05月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091255846
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[日販商品データベースより]
▼第1話/真の使い手▼第2話/狼▼第3話/少女の命▼第4話/鋼牙▼第5話/生け捕り▼第6話/狼の洞窟▼第7話/極楽鳥▼第8話/三つ巴の戦い▼第9話/強い男▼第10話/逃した理由●登場人物/犬夜叉(いぬやしゃ。かごめに封印をとかれ、甦った半妖の少年。四魂の玉を狙っている)、かごめ(戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。実家は神社)、奈落(犬夜叉と巫女の桔梗に殺し合いをさせる罠をかけた妖怪)、弥勒(みろく。法力を持つ謎の法師)、珊瑚(さんご。犬夜叉とともに旅をしている。妖怪退治屋の娘)●あらすじ/砕け散った四魂の玉を集める旅をする犬夜叉一行の前に、犬夜叉の兄・殺生丸が現れた。殺生丸は、犬夜叉が持つ刀・鉄砕牙を手に入れようと戦いを挑んできた。殺生丸との戦いで目をやられた犬夜叉は、鉄砕牙の極意“風の傷”を見い出して、殺生丸にとどめをさそうとするが……(第1話)。▼兄・殺生丸との戦いは、犬夜叉に軍配が上がった。ほっとする犬夜叉たちだったが、かごめが「四魂のかけらの気配がする」と言い出す。気配が感じるところに向かうと、そこは死体だらけになっていた。そして、死体のまわりには、狼の足跡があった(第2話)。●本巻の特徴/村人を殺し、四魂のかけらを持っていたのは、妖狼族の若頭・鋼牙(こうが)だった。 その鋼牙がかごめに好意を持ってしまう。犬夜叉の怒りは爆発してしまい、鋼牙との戦いが始まる。