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[BOOKデータベースより]
設計の基本(材料・プランニング・ディテール)から工事の流れまで、まるっと分かる教科書です!
1章 工事・材料・金物―工事の流れ、材料・金物の種類と使い分け方(5分で分かる!家具設計の超基礎;家具工事・大工工事の使い分け方 ほか)
[日販商品データベースより]2章 基本ディテール―家具を美しく見せるための部位別・種類別ディテール(逃げ;接合部 ほか)
3章 部屋別設計ポイント―部屋ごとの設計ポイントとすっきり見せるコツ(造付け収納家具を計画するポイント;玄関 収納は湿気・通気対策を ほか)
4章 キッチン―プランニングからディテールまで(レイアウトはかたちからは考えない;造付けキッチン、ココだけは押さえる ほか)
造付け家具の計画・監理で悩みがちなポイントを
設計の基本(部位名称・寸法・材料・プランニング・工事)からディテールまで
まるっと解説しています。
家具の製作には「家具屋さん」と「大工さん」の2パターンがありますが、
その工事の流れはまったく異なります。これを知っておかないと、
費用がかさんだり工事の手戻りを起こしてしまいます。
また、仕上げ材や金物は多種多様で、それぞれの特徴を知っておかないと
工期の遅れなどの不具合が生じてしまいます。
そして、家具を美しく見せるには、ディテールが不可欠です。
それらに対する解決策を、豊富な写真やイラスト、具体的な図版を交えて
分かりやすく解説しています。
すっきりと空間を見せる家具の事例も、写真と図版で多数紹介。
こんな手があったのか!目からウロコの手法が満載です。
これ1冊を持っていれば、造付け家具の計画・監理は怖いものなしです!!
この本は書籍『最高の家具をデザインする方法』に「建築知識2014年7月号」家具特集の一部を加え、
大幅に加筆、項目追加、再編集したものです。