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どく社 トランスビュー 八木書店 勅使川原真衣 磯野真穂
点
職場や学校、家庭で抱えるモヤモヤをなかったことにしたくないすべての人へ。組織の専門家が命をかけて探求した、他者と生きる知恵。
プロローグ 母さん、僕は仕事のできない、能力のないやつですか?第1話 能力の乱高下第2話 能力の化けの皮剥がし―教育社会学ことはじめ第3話 不穏な「求める能力」―尖るのを止めた大学第4話 能力の泥沼―誰も知らない本当の私第5話 求ム、能力屋さん―人材開発業界の価値第6話 爆売れ・リーダーシップ―「能力」が売れるカラクリ1第7話 止まらぬ進化と深化―「能力」が売れるカラクリ2第8話 問題はあなたのメンタル―能力開発の行き着く先第9話 葛藤をなくさない―母から子へエピローグ 母さん、ふつうでない私は幸せになれますか?
【発売たちまち重版!】生きる力、リーダーシップ力、コミュ力…◯◯力が、私たちを苦しめる。組織の専門家が命をかけて探究した、他者と生きる知恵。前職では「使えない」私が、現職では「優秀」に。それって、本当に私の「能力」なの?移ろいがちな他人の評価が、生きづらさを生み出す能力社会。ガン闘病中の著者が、そのカラクリを教育社会学と組織開発の視点でときほぐし、他者とより良く生きるあり方を模索する。−朝日新聞「タイパ社会」特集ほかメディアで話題!−−−−−「能力論の新しい地平をひらいた、学術的にみても優れた本だと思います」大学時代の師 苅谷剛彦さん(オックスフォード大学教授)「『能力』にすがってしまうのは、不確定な人生を少しでも確かだと思いたい、 私たち人間の弱さゆえなのでしょう」 執筆伴走 磯野真穂さん(人類学者)「俺にケンカ売ってんの? 君いい度胸してるな」ケンカするほど仲のいい先輩 山口周さん(独立研究者・著作家)「自己否定しないで前に進んでいくことを大切にしてほしい」女優・作家・歌手 中江有里さん(NHKラジオ第1「マイあさ!」より)「人間の能力と適性は多様であり、それを数値化して比較すること自体が、一つの物語に過ぎない」作家 佐藤優さん(毎日新聞2023年3月11日付読書面より)「本書のメッセージが伝わったその先には、きっと今とは少し違う、もっと生きやすい社会が広がっていくはずだ」代官山 蔦屋書店 人文コンシェルジュ 宮台由美子さん(集英社「yoi」より)「『能力』は正当性をまとう。能力が足りないのは自己責任、必要な能力を獲得すべく精進しなくては……と追い立てられる日々に待ったをかけるのが本書だ」日本経済新聞書評(2023年2月18日付朝刊読書面より)−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−職場や学校、家庭で抱えるモヤモヤをなかったことにしたくないすべての人へ「行きすぎた能力社会じゃ、幼い子どもを残して死にきれない!」ガン闘病中の著者が贈る、まさかのストーリー。−−ときは、2037年。急降下した上司の評価で病める息子を救うため
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
職場や学校、家庭で抱えるモヤモヤをなかったことにしたくないすべての人へ。組織の専門家が命をかけて探求した、他者と生きる知恵。
プロローグ 母さん、僕は仕事のできない、能力のないやつですか?
[日販商品データベースより]第1話 能力の乱高下
第2話 能力の化けの皮剥がし―教育社会学ことはじめ
第3話 不穏な「求める能力」―尖るのを止めた大学
第4話 能力の泥沼―誰も知らない本当の私
第5話 求ム、能力屋さん―人材開発業界の価値
第6話 爆売れ・リーダーシップ―「能力」が売れるカラクリ1
第7話 止まらぬ進化と深化―「能力」が売れるカラクリ2
第8話 問題はあなたのメンタル―能力開発の行き着く先
第9話 葛藤をなくさない―母から子へ
エピローグ 母さん、ふつうでない私は幸せになれますか?
【発売たちまち重版!】
生きる力、リーダーシップ力、コミュ力…
◯◯力が、私たちを苦しめる。
組織の専門家が命をかけて探究した、他者と生きる知恵。
前職では「使えない」私が、現職では「優秀」に。
それって、本当に私の「能力」なの?
移ろいがちな他人の評価が、生きづらさを生み出す能力社会。
ガン闘病中の著者が、そのカラクリを教育社会学と組織開発の視点でときほぐし、
他者とより良く生きるあり方を模索する。
−朝日新聞「タイパ社会」特集ほかメディアで話題!−−−−−
「能力論の新しい地平をひらいた、学術的にみても優れた本だと思います」
大学時代の師 苅谷剛彦さん(オックスフォード大学教授)
「『能力』にすがってしまうのは、
不確定な人生を少しでも確かだと思いたい、
私たち人間の弱さゆえなのでしょう」
執筆伴走 磯野真穂さん(人類学者)
「俺にケンカ売ってんの? 君いい度胸してるな」
ケンカするほど仲のいい先輩 山口周さん(独立研究者・著作家)
「自己否定しないで前に進んでいくことを大切にしてほしい」
女優・作家・歌手 中江有里さん(NHKラジオ第1「マイあさ!」より)
「人間の能力と適性は多様であり、それを数値化して比較すること自体が、一つの物語に過ぎない」
作家 佐藤優さん(毎日新聞2023年3月11日付読書面より)
「本書のメッセージが伝わったその先には、きっと今とは少し違う、もっと生きやすい社会が広がっていくはずだ」
代官山 蔦屋書店 人文コンシェルジュ 宮台由美子さん(集英社「yoi」より)
「『能力』は正当性をまとう。能力が足りないのは自己責任、必要な能力を獲得すべく精進しなくては……と追い立てられる日々に待ったをかけるのが本書だ」
日本経済新聞書評(2023年2月18日付朝刊読書面より)
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職場や学校、家庭で抱えるモヤモヤを
なかったことにしたくないすべての人へ
「行きすぎた能力社会じゃ、幼い子どもを残して死にきれない!」
ガン闘病中の著者が贈る、まさかのストーリー。
−−ときは、2037年。急降下した
上司の評価で病める息子を救うため