- シビックテックをはじめよう
-
米国の現場から学ぶ、エンジニア/デザイナーが行政組織と協働するための実践ガイド
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784802512572
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2023年01月発売】
- その禅語、決まった時だけ掛けていませんか
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年10月発売】
- 事業提携契約の実務と理論的展開
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2025年06月発売】
- パーパス
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2021年08月発売】
- ローマ帝国の食糧供給と政治
-
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2011年03月発売】
[BOOKデータベースより]
あなたの技術スキルで、市民社会をより良くできる。米国シビックテクノロジストの第一人者が教える、シビックテックをはじめるための手引きと心構え。
シビックテックとは?
[日販商品データベースより]特権を考慮に入れる
貢献の仕方
プロジェクトの種別
イノベーションとその反動
規制のある領域で働く
重要なスキル
プロジェクトチームと手法
政策とともに働く
長期的な変化を生み出す〔ほか〕
「シビックテック」とは、市〓が主体的に行政組織と連携し、テクノロジーを活用して社会課題を解決したり、生活の利便性を向上させるための取り組みのこと。特にデジタル庁の発足以降、こうした〓間と公的機関との協働に注目が集まっています。
本書は、米国のシビックテクノロジストの第一人者による、エンジニアやデザイナーが公共部門の中で活動するための知見と心構えを提供する一冊であり、行政DXが求められる今まさに必要とされる内容です。
日本語版寄稿:関 治之(Code for Japan 代表理事)、高橋征義(日本Rubyの会 代表理事)