- 文学と国柄
-
一九世紀日本における文学史の誕生
- 価格
- 17,600円(本体16,000円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784000615709
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[BOOKデータベースより]
19世紀の日本において、時代の要請と社会の動向の複雑な作用の交錯のうちに、青年たちはいかにして文学史を作り上げていったのか。最初の日本文学史の構想とその生成過程を、1880年代当時の東京大学文学部の史料精査と、そこで学び育った研究者たちの著作の分析を通して考究する。
第1章 一九世紀における日本文学の範囲
[日販商品データベースより]第2章 最初の国文学史の生成過程(一八九〇年)
第3章 一八・一九世紀における歴史・文学・国民―比較文化的素描
第4章 一八八〇年代の力学の中で
第5章 日本文学のコーパスへ向けて(一八九〇年)
結論 芳賀矢一はギュスターヴ・ランソンか?
19世紀の日本において、時代の要請と社会の動向の複雑な作用の交錯のうちに、青年たちはいかにして文学史を作り上げていったのか。最初の日本文学史の構想とその生成過程を、1880年代当時の東京大学文学部の史料精査と、そこで学び育った研究者たちの著作の分析を通して考究する。原著は第22回渋沢・クローデル賞受賞。