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[BOOKデータベースより]
「ももくり3年かき8年、ゆずの大ばか18年」といわれるほど、ゆずは成長のおそいくだもの。そんなゆずを村の特産品にするべく立ちあがった村人たちの物語。
プロローグ パティシエの世界コンクールで
[日販商品データベースより]1 さすらいの家庭教師
2 ももくり3年かき8年、ゆずの大ばか18年
3 黄金の村をめざして
4 木頭ゆず、日本のゆずになる
エピローグ ゆずの香りは時代をこえて
1960年――徳島県木頭村(現・那賀町木頭地区)に一人の破天荒な農業技師が現れた。その名は臼木弘さん。臼木さんは、主だった産業のないこの村の特産品として「ゆず」に目をつけた。ただ、ゆずは成長がおそい果物。はじめはゆずの苗木開発に乗り気ではなかった村の人々も、臼木さんのまっすぐで豪快な人柄にひかれ、しだいに協力するように。ゆずが木頭村の特産品になるまでの人々の努力をいきいきと描いたノンフィクション。
<もくじ>
プロローグ パティシェの世界コンクールで
一.さすらいの家庭教師
二.ももくり3年かき8年、ゆずの大ばか18年
三.黄金の村をめざして
四.木頭ゆず、日本のゆずになる
エピローグ ゆずの香りは時代をこえて