- あやかし夫婦は未来のために。 下
-
浅草鬼嫁日記 十一
富士見L文庫 ゆー1ー2ー11
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040747125
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- さよなら、英雄になった旦那様〜ただ祈るだけの役立たずな妻のはずでしたが・・・・・・〜 1
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年10月発売】
- 王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います 6
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年11月発売】
- 王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います 5
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年11月発売】
- ゴブリン令嬢と転生貴族が幸せになるまで 2
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年03月発売】
- 五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました 2
-
価格:1,399円(本体1,272円+税)
【2023年12月発売】


























[BOOKデータベースより]
封鎖された浅草で、真紀と馨はミクズの待つ“狭間”の最深部へと向かう。そこでは叶がミクズを抑えるため死力を尽くしていた。相対するミクズも力を解き放ち、浅草の蹂躙を始める。その時、分かたれたもう一つの“酒呑童子”の魂を持つ来栖未来が、“童子切”を携えて現れたのだった―。浅草には鬼が出る。千年昔の鬼夫婦“茨木童子”と“酒呑童子”が転生した少女と少年。二人はかつて滅んだ“あやかしの国”を巡る因縁を超え、今世を守ると誓う。あやかし夫婦は未来のために。二人の物語はここからはじまる!
[日販商品データベースより]封鎖された浅草で、真紀と馨はミクズの待つ“狭間”の最深部へと向かう。そこでは叶がミクズを抑えるため死力を尽くしていた。相対するミクズも力を解き放ち、浅草の蹂躙を始める。その時、分かたれたもう一つの“酒呑童子”の魂を持つ来栖未来が、“童子切”を携えて現れたのだった――。
浅草には鬼が出る。千年昔の鬼夫婦“茨木童子”と“酒呑童子”が転生した少女と少年。二人はかつて滅んだ“あやかしの国”を巡る因縁を超え、今世を守ると誓う。あやかし夫婦は未来のために。二人の物語はここからはじまる!