- 佐々木洋平自叙伝 狩猟に未来を
- 
                                猟友会会長、永田町・霞ヶ関を駆ける! 
 YAMAKEI CREATIVE SELECTION
 - 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2022年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784635886741
 
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 悪だくみ
- 
										
										価格:836円(本体760円+税) 【2025年10月発売】 
- 佐伯警部の推理
- 
										
										価格:1,980円(本体1,800円+税) 【2025年09月発売】 
- 新・浪人若さま新見左近 二十
- 
										
										価格:759円(本体690円+税) 【2025年08月発売】 


































 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
[BOOKデータベースより]
狩猟は生涯最高の道楽である。七十歳を前に岩手県猟友会の会長から大日本猟友会の会長となり、高齢者と呼ばれる年齢をものともせず、それまでに培った経験と人間関係を最大限に駆使しながら、ハンターの復権、狩猟の振興のために闘った男の記録。
大日本猟友会の役割
第1章 私と狩猟(故郷の猟場;銃へのこだわり ほか)
第2章 酪農家から政治家、そして猟友会会長へ(よくよくついている男;人生の大転機 ほか)
第3章 大日本猟友会会長に就任して(自民党に鳥獣議連を設立;鳥獣議連が要望を取りまとめ ほか)
第4章 大日本猟友会の課題(狩猟観光の実施に向けて;ハンティングスクールの開校を推進 ほか)