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- プーチンの正体
-
宝島社新書 643
宝島社
黒井文太郎
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2022年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784299030795


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[BOOKデータベースより]
長期化の様相を見せるロシア軍によるウクライナ侵略戦争。プーチンによるこの「狂気」は、なにも急に生まれたわけではない。彼にはウクライナ征服の願望があり、その機会を虎視眈々と狙っていたのだ。問題は、プーチンはその独裁者人生で過去に一度も「自ら引いたことがない」ことだ。短期間で終結する要素は、残念ながら見当らない―。2000年代初頭からプーチンの「戦争犯罪」を追及してきた軍事ジャーナリストの著者が、プーチンの実像と黒い野望に迫る!
第1章 ウクライナ侵攻の全内幕
[日販商品データベースより]第2章 21世紀最悪の大虐殺者
第3章 黒い独裁者の正体
第4章 プーチンの暗殺部隊
第5章 フェイクニュースで世界を分断
第6章 北方領土問題でプーチンに翻弄された日本
泥沼化するウクライナ戦争の結末は、プーチン失脚しかあり得ない! 1990年代、KGBを退職して以降のプーチンに注視し続けてきた軍事ジャーナリスト、黒井文太郎氏によるプーチン論考の決定版。プーチンの思考、戦略はあのヒトラーと同じだという恐怖の現実。ウクライナ、そして世界情勢の行方を知るには、この男の経歴と素顔を知らなければ語ることはできない。緊急出版。