この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- Python2年生スクレイピングのしくみ 第2版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年05月発売】
- データサイエンス1年生 Pythonで体験してわかる!会話でまなべる!
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年12月発売】
- 楽しく学ぶ Unity「2Dゲーム」作りのきほん
-
価格:2,959円(本体2,690円+税)
【2024年12月発売】
- はじめての子ども論
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年04月発売】
- Python2年生データ分析のしくみ 第2版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年06月発売】
[BOOKデータベースより]
1 モールの皇帝―序章
[日販商品データベースより]2 「一二人のカエサル」のラインナップ
3 コインと肖像画―古代と現代
4 不完全な「一二人のカエサル」
5 最も有名なカエサルたち
6 風刺、転覆、暗殺
7 カエサルの妻は…疑われてはならない?
8 あとがき
ジュリアス・シーザーからドミティアヌスまで
ローマの政治における皇帝の肖像の重要性に始まり、何世代にもわたる無名の織物職人、家具職人、銀細工職人、印刷職人、陶芸家の作品や、メムリングやマンテーニャから19世紀のアフリカ系アメリカ人の彫刻家エドモニア・ルイスまで、様々な作品を紹介しながら、2000年にわたって12人の皇帝たちのイメージが芸術と文化の歴史に果たしてきた役割やその理由を、豊富な図版とともに紹介する。