- 古本食堂
-
角川春樹事務所
原田ひ香
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2022年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784758414166
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
古本食堂
-
原田ひ香
価格:814円(本体740円+税)
【2023年09月発売】
-
〈あの絵〉のまえで
-
原田マハ
価格:594円(本体540円+税)
【2022年12月発売】
-
お帰りキネマの神様
-
原田マハ
価格:660円(本体600円+税)
【2023年11月発売】
-
喫茶おじさん
-
原田ひ香
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
-
図書館のお夜食
-
原田ひ香
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年06月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
美希喜は、国文科の学生。本が好きだという想いだけは強いものの、進路に悩んでいた。そんな時、神保町で小さな古書店を営んでいた大叔父の滋郎さんが、独身のまま急逝した。大叔父の妹・珊瑚さんが上京して、そのお店を継ぐことに。滋郎さんの元に通っていた美希喜は、いつのまにか珊瑚さんのお手伝いをするようになり…。カレーや中華やお鮨など、神保町の美味しい食と心温まる人情と本の魅力が一杯つまった幸せな物語。
[日販商品データベースより]かけがえのない人生と愛しい物語が出会う!
神保町の小さな古書店が舞台の絶品グルメ×優しい人間ドラマ
大ベストセラー『三千円の使いかた』『ランチ酒』の著者による熱望の長篇小説
美希喜(みきき)は、国文科の学生。本が好きだという想いだけは強いものの、進路に悩んでいた。そんな時、神保町で小さな古書店を営んでいた大叔父の滋郎さんが、独身のまま急逝した。大叔父の妹・珊瑚(さんご)さんが上京して、そのお店を継ぐことに。滋郎さんの元に通っていた美希喜は、いつのまにか珊瑚さんのお手伝いをするようになり……。カレーや中華やお鮨など、神保町の美味しい食と心温まる人情と本の魅力が一杯つまった幸せな物語。