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- 法学における論理学の使用法
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Einfuhrung in die Logik und ihren Gebrauch
法律文化社
アレクサンダー・アイヒェレ ヤーコブ・マイヤー ヨアヒム・レンツィコフスキー セバスティアン・ジンメルト 小島秀夫- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784589041838
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Einfuhrung in die Logik und ihren Gebrauch
法律文化社
アレクサンダー・アイヒェレ ヤーコブ・マイヤー ヨアヒム・レンツィコフスキー セバスティアン・ジンメルト 小島秀夫
[BOOKデータベースより]
A アヒル(Ente)から概念へ:論理学の対象
[日販商品データベースより]B およそアヒルとなりうるもの:命題
C アヒル相互の結びつき:命題相互の関係
D 私に「アヒル」と言うな!:義務論理
E アヒルの尾:肥溜め事例
F アヒルよし、全てよし:形式的な概要
ドイツの専門家による著書を翻訳。「三段論法を用いた論証による証明」を行う法律学と伝統的論理学との結びつきをふまえ、法律学の視点から「論理学とは何か」「妥当な論証を導く形式とはどういうものか」をよみとく。一般的な論理学テキストとは異なり、記号や式を極力用いずに「アヒル」を題材にしながら解説。