[BOOKデータベースより]
日本柔道界を見続けて30年余。一ジャーナリストが思いの全重量かけて問ういつまで暴力をはびこらせるのか!山下よ目を覚ませ!
1 変わっていく山下泰裕(清新の気;全柔連評議員会から報道陣の締め出し ほか)
2 敬して遠ざけられている山口香(柔道界初の女性理事選任はエース無視だった;新型コロナでもいち早く正論 ほか)
3 山下全柔連が抱えるさまざまな課題(1)(暴力一掃と「暴力根絶宣言」;副顧問はなぜ暴力を止められなかったのか ほか)
4 山下全柔連が抱えるさまざまな課題(2)(男社会;女性の尊厳を無視した“偉い人”の愚行 ほか)
5 日本柔道界への提言(隠ぺいと少数の関係者のみで問題解決を図る手法の廃止;暴力・体罰の根絶 ほか)
「はじめに」で著者は言う、「私は心配なのである。というのも日本の柔道人口が年々減少し、ついに10万人台、しかもそれを割ろうかというまでになってしまっていること」、そして「最後の切り札」として全柔連会長に就任した山下泰裕氏のもとでも暴力事件が減らないどころか、「改革に背を向けた姿勢が目立つ」。いったいどうなってしまったのか。
30年余にわたって日本柔道界を見続けてきたジャーナリストが、思いの全重量をかけて問いただし、提言する。山下よ、目を覚ませ!と。
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