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[BOOKデータベースより]
安倍晋三を一喝し、小沢一郎に恐れられた日本政界最強の男が猛獣たちのウラのウラまで手加減なしに書き尽くす。
第1章 令和を生きる14人(安倍晋三―気弱な青年・晋三を怒鳴りつけた日;小泉純一郎―風を読み切る「天才」の本性 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 昭和を築いた13人(中曽根康弘―小泉純一郎を「無礼者!」と一喝;竹下登―目配り、気配り、カネ配りの三拍子 ほか)
第3章 平成を駆けた31人(後藤田正晴―俺を政治の道に進ませた「圧力」;梶山静六―総裁になれなかった悲運の政治家 ほか)
第4章 自民党と対峙する21人(仙石由人―義理人情の「ヤクザ」な官房長官;野坂浩賢―「この男と地獄まで行く」と覚悟を決めた ほか)
第5章 因縁と愛憎の21人(石原慎太郎―「石原総理」誕生のために走り回った夜;堀江貴文―郵政選挙の「宿敵」との再会 ほか)
いまの永田町には、骨のある政治家がめっきりいなくなった。安倍晋三、菅義偉、小沢一郎、石原慎太郎......亀井静香が出会い、権力闘争のただ中でともに笑い泣いた、100人の政治家たち。その功も罪もひっくるめ、亀井節がバッタバッタと切り伏せる。永田町を震撼させた週刊現代の人気連載「亀井静香の政界交差点」がついに待望の書籍化。