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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年11月発売】
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[BOOKデータベースより]
2016年、高知県の海岸で“ニホンカワウソらしき動物”が撮影された。取材を重ねるごとに、幻の動物の生存は確信へと変わってゆく―。環境省の「絶滅宣言」を揺り動かす、渾身のノンフィクション。
第1章 ニホンカワウソらしき動物発見
[日販商品データベースより]第2章 「対馬カワウソ」の正体
第3章 誰がカワウソを消したのか?
第4章 カワウソ絶滅説・減少説の再検証
第5章 ニホンカワウソって何だ?
第6章 韓国でカワウソに会う
第7章 ニホンカワウソが見つからないわけ
第8章 再び対馬へ
第9章 ニホンカワウソは生きている
すでに絶滅したとされるニホンカワウソ。しかし、今も目撃情報が絶えず、その生存を信じる人たちは多い。2016年、高知県の海岸でニホンカワウソらしき動物≠ェ撮影されたことに強い関心を寄せた著者は、取材を重ねていくことで生存への確信を得る。環境省の「ニホンカワウソ絶滅宣言」を揺り動かす、渾身のノンフィクション。