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[BOOKデータベースより]
北海道の大地に生き、日高の山々を愛した画家・坂本直行の若き日の画文集。昭和初期、日高山脈を望む十勝平野の開拓牧場で、厳しい開墾労働の日々をおくりつつ、家畜や野生動物との触れ合い、開拓農民の生活、終生愛し続けた原野の自然と日高の山々への思いを、みずみずしい筆で描く。
山・高原・牧場(牧場の冬;春の歌;夏の歌;秋の歌;冬の序曲)
飯場の話