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[BOOKデータベースより]
1 大人になるための宮崎駿―『もののけ姫』と『耳をすませば』(「大人の仕事」としての『もののけ姫』;『耳をすませば』に背中を押されれば;『もののけ姫』の成熟と喪失)
[日販商品データベースより]2 はじまりの宮崎駿―『風立ちぬ』論(宮崎駿にとって「最後」とは何か;歴史の息吹を生々しく甦らせる;自画像としてのアニメーション―『紅の豚』から『風立ちぬ』へ ほか)
3 オトナコドモたちの成熟と喪失―庵野秀明/新海誠/細田守(大人として、君たちはどう生きるか;『シン・エヴァンゲリオン』とゲンドウの問題;社会変革的な女性としての葛城ミサト ほか)
転換点たる「もののけ姫」以降、時代の困難と「大人」としての責任を作品の
中で問い続けた宮崎駿。その「子ども」としての新海誠、庵野秀明、細田守ら
新世代の作家の作品群を横断的に批評し、現代日本における「成熟」を問う。