- 白昼の絞殺魔
-
刑事課・桔梗里見の猟奇ファイル
角川文庫 ま44ー2
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2021年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041115282
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[BOOKデータベースより]
武蔵野署の新人刑事・桔梗里見が初めて臨場した殺人現場は、女子大生が絞殺され、臍をえぐり取られるという凄惨なものだった。桔梗がコンビを組まされたのは、プロファイリングの専門家で「歩く殺人百科」の異名を持つ変人刑事・平瀬。容疑者は浮かぶも捜査は難航、連続絞殺事件にマスコミは“東京絞殺魔、体る”と騒ぎ出す。はたして「東京絞殺魔」は誰なのか。異常者だらけの現実に孤高の女性刑事が立ち向かう。衝撃の警察小説!
[日販商品データベースより]心に潜む、異常を暴け。
新人女性刑事・桔梗×「歩く殺人百科」平瀬
異色バディがプロファイリングで犯人に迫る。
映画化『クリーピー』の著者が放つ、新・警察小説!
武蔵野署の新人刑事・桔梗里見が初めて臨場した殺人現場は、女子大生が絞殺され、臍をえぐり取られるという凄惨なものだった。
桔梗がコンビを組まされたのは、プロファイリングの専門家で「歩く殺人百科」の異名を持つ変人刑事・平瀬 。
容疑者は浮かぶも捜査は難航、連続絞殺事件にマスコミは“東京絞殺魔、現る”と騒ぎ出す。
はたして「東京絞殺魔」は誰なのか――。
異常者だらけの現実に孤高の女性刑事が立ち向かう!