- 日本の税制 古代篇
-
人はこうして税を納めてきた
清文社
吉田實男
- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784433407216

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[BOOKデータベースより]
古代の税制というと、租庸調の説明に終始してきたが、税の萌芽はいつの時代から見られるのか、田租の収穫物はどのようなものか、庸の元々は何か、調は誰がどのようにして納めていたものか、収支を考える財政機能はあったのか…古代の税制を遡って、現代を見直す。
第1部 原始時代(石器時代;縄文時代;弥生時代;邪馬台国の時代)
[日販商品データベースより]第2部 大和政権から奈良時代まで(大和政権時代;飛鳥時代;奈良時代)
日本の税制の歴史について、なりたちからその流れについて解説しています。