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[BOOKデータベースより]
戦争への省察が生んだ防衛力整備に対する厳しい視線のもとで、戦後日本の安全保障はどのように確保されたのか。
序章 戦後日本の防衛構想をめぐる疑問
[日販商品データベースより]第1章 「ポスト四次防問題」という憂鬱―デタント期・五一大綱策定以前
第2章 未完の「脱脅威論」―デタント期・五一大綱策定以後
第3章 取り込まれる対抗論理―新冷戦期
第4章 防衛力整備から運用へ―ポスト冷戦期
第5章 フェードアウト―九・一一後
終章 基盤的防衛力構想という「意図せざる合意」
戦後一貫して日本の防衛力整備の指針となってきた「防衛大綱」の成立と変容を日米の外交資料、官僚、政治家や制服組の証言も交えて追う。