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熱帯林の「価値命題」を暮らしから問う 環境人間学と地域
京都大学学術出版会 柳澤雅之 阿部健一
点
「熱帯林問題」がリオ・サミットの最重要課題となって以来、数多くのプロジェクトが立ち上がり、だれもが真摯に問題に取り組んできた。にもかかわらず熱帯林は減少し続け、地域によっては、この間に熱帯林の消失が加速されたところすらある。それは何故か?森の民に寄り添ってきた若い研究者たちが、「“生活なき”森林保護」の枠組みをラディカルに問い直し、そこに暮らし関わる人々の生の姿から、「森の価値」と新しい人と森との関係を模索する。
序章 熱帯林の価値を問う―「内なる他者」の考えていること第1章 「しなやかさ」と「はかなさ」のはざまで揺れ動く生のかたち―中部アフリカ、バボンゴ・ピグミーの社会変容の経験から第2章 森への道、森からの道―カメルーン南部のカカオ農民の事例から第3章 揺らぐ食の「分かちあい」―ペルー・アマゾニア、シピボの森林利用から第4章 “持続可能性”の時代と未来―パナマ東部先住民エンベラの暮らしと新たなキカイ第5章 伐採会社と地域住民の緊張関係と協働―カリマンタンにおけるダヤックの森林利用第6章 開発の光と影―インドネシア・バタム島のマングローブ林第7章 大規模火災からの復興に関わる―インドネシア・スマトラの熱帯泥炭地の事例から第8章 “自分らしく生きること”がつくる懐の深いコーヒーの森―異なる生業が支え合うパナマ中部の農村の暮らし第9章 ママイはとても幸せ―尊厳を取り戻す場所としてのアマゾン熱帯林人を生かす森、森を生かす人
「熱帯林問題」がリオ・サミットの最重要課題となって以来,数多くのプロジェクトが立ち上がり,誰もが真摯に問題に取り組んできた。にもかかわらず熱帯林は減少し続け,地域によっては,この間に熱帯林の消失が加速されたところすらある。それは何故か? 森の民に寄り添ってきた若い研究者たちが「“生活なき”森林保護」の枠組みをラディカルに問い直し,そこに暮らし関わる人々の姿から,「森の価値」と,新しい人と森との関係を提案する。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
「熱帯林問題」がリオ・サミットの最重要課題となって以来、数多くのプロジェクトが立ち上がり、だれもが真摯に問題に取り組んできた。にもかかわらず熱帯林は減少し続け、地域によっては、この間に熱帯林の消失が加速されたところすらある。それは何故か?森の民に寄り添ってきた若い研究者たちが、「“生活なき”森林保護」の枠組みをラディカルに問い直し、そこに暮らし関わる人々の生の姿から、「森の価値」と新しい人と森との関係を模索する。
序章 熱帯林の価値を問う―「内なる他者」の考えていること
[日販商品データベースより]第1章 「しなやかさ」と「はかなさ」のはざまで揺れ動く生のかたち―中部アフリカ、バボンゴ・ピグミーの社会変容の経験から
第2章 森への道、森からの道―カメルーン南部のカカオ農民の事例から
第3章 揺らぐ食の「分かちあい」―ペルー・アマゾニア、シピボの森林利用から
第4章 “持続可能性”の時代と未来―パナマ東部先住民エンベラの暮らしと新たなキカイ
第5章 伐採会社と地域住民の緊張関係と協働―カリマンタンにおけるダヤックの森林利用
第6章 開発の光と影―インドネシア・バタム島のマングローブ林
第7章 大規模火災からの復興に関わる―インドネシア・スマトラの熱帯泥炭地の事例から
第8章 “自分らしく生きること”がつくる懐の深いコーヒーの森―異なる生業が支え合うパナマ中部の農村の暮らし
第9章 ママイはとても幸せ―尊厳を取り戻す場所としてのアマゾン熱帯林
人を生かす森、森を生かす人
「熱帯林問題」がリオ・サミットの最重要課題となって以来,数多くのプロジェクトが立ち上がり,誰もが真摯に問題に取り組んできた。にもかかわらず熱帯林は減少し続け,地域によっては,この間に熱帯林の消失が加速されたところすらある。それは何故か? 森の民に寄り添ってきた若い研究者たちが「“生活なき”森林保護」の枠組みをラディカルに問い直し,そこに暮らし関わる人々の姿から,「森の価値」と,新しい人と森との関係を提案する。