- 銀獣の集い
-
廣嶋玲子短編集
東京創元社
廣嶋玲子
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2021年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784488028190

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
行方知れずの仲人屋
-
廣嶋玲子
価格:814円(本体740円+税)
【2025年01月発売】
-
隠し子騒動
-
廣嶋玲子
価格:814円(本体740円+税)
【2024年04月発売】
-
王達の戯れ
-
廣嶋玲子
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年07月発売】
-
火鍛冶の娘
-
廣嶋玲子
価格:704円(本体640円+税)
【2023年08月発売】
-
妖怪の子、育てます
-
廣嶋玲子
価格:770円(本体700円+税)
【2021年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
銀獣とは、石の卵から生まれる半人半獣の存在。富豪が屋敷に集めた五人の男女に言い渡したのは、一年後にもっとも優れた銀獣を連れてきた者に財産を譲るという条件だった…「銀獣の集い」。故郷で罪を犯したヨキは、孤島の灯台守として五年を過ごすことになるが…「咎人の灯台」。黄金館で母親と暮らすキア。だが、幸せな暮らしには秘密があった…「茨館の子供達」。“ふしぎ駄菓子屋銭天堂”シリーズ、“妖怪の子預かります”シリーズで大人気の著者による、美しくてちょっぴり怖い三つの物語を収録した短編集。
[日販商品データベースより]銀獣とは、石の卵から生まれる半人半獣の存在。富豪石渡征山が五人の男女に言い渡したのは、一年後に最も優れた銀獣を連れてきた者に財産を譲るというものだった、『銀獣の集い』。故郷で罪をおかしたヨキは、孤島の灯台守として五年を過ごすことになるが……、『咎人の灯台』。黄金館で母親と暮らすキア。だが、幸せな暮らしには秘密があった、『茨館の子供達』。全3編を収録。『銭天堂』『妖怪の子預かります』で大人気の著者の短編集。