- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- あやかしお宿の十二ヶ月。
-
かくりよの宿飯 11
富士見L文庫 ゆー1ー1ー11
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040736600
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話 Ayaka’s story
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年01月発売】
- 余命0日の僕が、死と隣り合わせの君と出会った話
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年06月発売】
- 傷モノの花嫁
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年10月発売】
- 水無月家の許嫁 3
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年10月発売】
- 君には絶対恋しない。
-
価格:704円(本体640円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
隠世をめぐる激動の日々を乗り越え、少し時が流れたころ。あやかしお宿「天神屋」の大旦那に嫁入りした葵は、大女将見習いとなり活躍する毎日を送っていた。お仕事のかたわらで、かつて祖父が隠したらしいお宝を探したり、手鞠河童のチビは旅に出ていたり、ライバルお宿「折尾屋」とコラボをしたり、大旦那が現世に出張したり―。相変わらずの何気ない日々が、少しずつ変わりながら続いていく。そして桜の季節がまた訪れようとしていた。隠世で生きる葵と仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語。あやかしお宿の大団円の続きのおはなし。書き下ろし。
[日販商品データベースより]隠世をめぐる激動の日々を乗り越え、少し時が流れたころ。あやかしお宿「天神屋」の大旦那に嫁入りした葵は、大女将見習いとなり活躍する毎日を送っていた。
お仕事のかたわらで、かつて祖父が隠したらしいお宝を探したり、手鞠河童のチビは旅に出ていたり、ライバルお宿「折尾屋」とコラボをしたり、大旦那が現世に出張したり――。相変わらずの何気ない日々が、少しずつ変わりながら続いていく。そして桜の季節がまた訪れようとしていた。
隠世で生きる葵と仲間たちの営み。季節がめぐる十二ヶ月の物語。