- 准教授・高槻彰良の推察 5
-
角川文庫 さ73ー14
生者は語り死者は踊る
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041092651
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[BOOKデータベースより]
大学2年の夏。尚哉は自らの耳と「死者の祭」の真実を探るべく、高槻・佐々倉と長野の旧小山村へ。再会した従兄から、亡き祖母が「尚哉は山神様にとられた」と不吉な言葉を口にしたと聞く。地元でも“死者が歩く”と噂される件の村に着き、調査を開始する一行。しかし、その最中、尚哉は高槻と共に再びあの真夜中の不思議な祭へと招かれてしまい…。「僕らは、超えてしまったのかもしれない」大人気民俗学ミステリ、急展開!
[日販商品データベースより]大学2年の夏。尚哉は「嘘が歪んで聞こえる」自らの耳と、その原因となった「死者の祭」の真実を探るべく、高槻・佐々倉と長野の旧小山村へ向かう。
幼いころ何度も訪れた、大好きだった祖父母が住んでいた村だ。しかし今は廃村になっているらしい。
尚哉は、長野で再会した従兄から、亡き祖母が「尚哉は山神様にとられた」と不穏な言葉を口にしていたと聞く。
地元でも“死者が歩く”と噂される件の村に着き、調査を開始する一行。
しかし、その最中、尚哉は高槻と共に再び、あの真夜中の不思議な「祭」へと招かれてしまい……!?
「僕らは、超えてしまったのかもしれない」――大人気民俗学ミステリシリーズ、急展開!
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イラスト/鈴木次郎