- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 十津川警部 赤穂・忠臣蔵の殺意
-
- 価格
- 605円(本体550円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101285405
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 十津川警部 紀伊半島殺人事件 新装版
-
価格:836円(本体760円+税)
【2024年03月発売】
- 土佐くろしお鉄道殺人事件
-
価格:737円(本体670円+税)
【2024年03月発売】
- 十津川警部北陸新幹線殺人事件 新装版
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年02月発売】
- 十津川警部捜査行 北の欲望南の殺意
-
価格:858円(本体780円+税)
【2024年01月発売】
- 十津川警部 哀悼の列車が走る
-
価格:902円(本体820円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
「忠臣蔵」千秋楽の翌日、主演した気鋭の歌舞伎役者・尾上竜之介が女子アナと服毒死した。事件は心中事件として処理されたが、十津川警部の先輩で所轄署の小西と雑誌記者の坂井は、事件に疑問を抱き、真相解明に動いていた。十津川は、消息を絶った二人を追い、「忠臣蔵」四十七士ゆかりの播州赤穂の大石神社に向かうが、坂井の溺死体が岡山県日生港で発見される。
[日販商品データベースより]「忠臣蔵」千秋楽の翌日、主演した気鋭の歌舞伎役者・尾上竜之介が女子アナと服毒死した。事件は心中事件として処理されたが、十津川警部の先輩で所轄署の小西と雑誌記者の坂井は、事件に疑問を抱き、真相解明に動いていた。十津川は、消息を絶った二人を追い、「忠臣蔵」四十七士ゆかりの播州赤穂の大石神社に向かうが、坂井の死体が岡山県日生港で発見される。『赤穂バイパス線の死角』改題。