- 山地図本 夏編
-
九州・山口の登山ルートガイド
のぼろBOOKS
西日本新聞社
西日本新聞社
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784816709821
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
山地図本 春編
-
西日本新聞社
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年04月発売】
-
山地図本 冬編
-
西日本新聞社
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
なぜ暑い夏に山に登るのか―!?山には滝がある。沢がある。スリルがある。夏にしか咲かない花もある!!(ユリ、オオキツネノカミソリ、イワタバコ…)風とせせらぎの登山ルート31本収録。大きな地図で詳細案内。
金山―脊振山系の名瀑「坊主ケ滝」とふれあう至福の時
[日販商品データベースより]白岳〜松尾山〜立花山〜三日月山―「森の巨人」に出合う低山のロングルート
福智山―緑陰の多い登山道。滝を眺め、人気の頂へ
尺岳―森の精気が満ちた“福智山の弟分”
屏山〜古処山―清流が育む森でツゲ林と岩の造形を楽しむ
古処山―苔むす岩場を越え、ニシキキンカメムシを探す
前門岳―沢と大展望の頂がある「新しい山」を訪ねて
黒髪山―山頂はまるで岩の砦。壮大なパノラマを求めて
八幡岳―棚田を眺め、オオキツネノカミソリを楽しむ
黒木岳〜一ノ宮岳〜前岳〜多良岳―真夏に楽しむ、花とスリルと冒険の縦走路〔ほか〕
なぜ、暑い夏に山に登るのか―?!
だって山には滝がある、沢がある、スリルがある! 夏にしか咲かない花もある!!
登らないなんてもったいない。九州・山口に密着した野遊び&山歩き雑誌「季刊のぼろ」がおすすめする、夏山登山ルート31本を紹介しています。
全31ルートに、山行のポイントや歩行時間などが一目で分かる大きな地形図付き。見どころなどや難所を記した詳細リポートと一緒に読めば、登山コースのイメージを容易につかめます。地図は国土地理院発行の2万5000分の1の地形図を引用しており、地形図や等高線を読む楽しさも味わえます。
夏の山を彩る花、マイナスイオン漂う滝、スリル満点の岩場など、各ルートの見どころをふんだんな写真で紹介。ページをめくるだけで夏の暑さを忘れさせます。本をお供に山に登れば、納涼スポットを安心してたどれること請け合い。ユリやイワタバコ、オオキツネノカミソリなど、夏の花々に出合えます。
登山者必携! シリーズでそろえてほしいガイドブックです。オールカラー。