- もののけまもる森
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- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784591167120
[日販商品データベースより]
ぼくの仕事は野生の生き物たちを写真におさめることだ。毎年のように、南のあたたかな海ぞいにある、たくさんの生き物たちにであえる森をおとずれている……
そして、夜。「ここはオレたちの森だ」と、ぼくの目の前にあらわれたのは、真っ赤な顔をしたギョロ目のおばけ? 魔物? 妖怪? 怪物? 「これからおまえに森を案内しよう」という声に、ぼくはおびえながらも、いっしょに森に入っていった。
そこでぼくがであったのは、みずからを「もののけ」となのる、さまざまな生き物たち。怪しい声で叫ぶもののけたちの話を聞いていると、みな、人間のことをきらっているよう。
そして、ぼくは、ひとはこれまで自然のありさまにおそれと感謝の念を抱き、いのりをささげ、ともに生きてきたことを思い出す。しかし、いまひとはおそれを忘れ、とりかえしのつかない破壊をくりかえしている……。
世界中の森で生き物たちに出会い、森林破壊のようすに心をいためてきた環境ジャーナリストの藤原幸一が、インパクトある写真と構成で、森とひとがともにくらすための心のありようをわかりやすく語る、新しい切り口の写真絵本。
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写真はとても綺麗です。
シミュラクラ現象を思わせる写真の数々が、神秘的な森の印象を強めているように感じました。
ただ、何を映していたものなのかがよく分からないので、子供には分かりにくいように思います。
話の趣旨を考えると、少し年齢が上の人向けの本かなと思いました。(hime59153さん 40代・三重県 男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】