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- 記憶の怪物 1
-
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784801969582
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[日販商品データベースより]
三ヶ月前に兄・千晴を事故で亡くした千澄。
兄の死に苦しむ日々を送っていたところ
記憶≠糧に故人へ擬態するという
人工知能擬態生物「ハピネス」の存在を知り、
もう一度千晴に会えるならと実験モニターに申し込むことに。
ハピネス・型番RE614を起動するとそこに現れたのは
見た目は千晴そのもののクローン人間で――。
主食である、千晴の「記憶を有するもの」を与える度に
外見だけでなく中身まで兄に近づいていくRE614に不安を覚える。
このまま大切な思い出を食い尽くされてまで、
RE614(ニセモノ)を生かし続けることに意味はあるのか…?
千澄は自分の気持ちがわからなくなり――。
RE614=[ー兄のカタチをした擬態生物。
兄の『記憶』を食べるたび、ソレは大切な人になっていく。
台湾で話題沸騰
究極の兄弟愛を描いた作品が1、2巻同時発売!!