- 日本のお弁当文化
-
知恵と美意識の小宇宙
法政大学出版局
権代美重子
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784588300523

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[BOOKデータベースより]
幸せ運ぶ小さな箱から日本文化が見えてくる。百姓や雑兵の携行食から、観劇のお供の幕の内、各地の名産の詰まった駅弁、松花堂や禅林の心得、現代のキャラ弁まで―器や食の作法の伝統に注目しながら語り下ろした画期的な「弁当文化論」!
序章 世界が注目する日本のお弁当文化
[日販商品データベースより]第1章 「働く力」とお弁当
第2章 花見弁当―季節や自然を楽しむお弁当
第3章 観劇弁当―芝居と一体化して楽しむお弁当
第4章 駅弁―旅情を楽しむお弁当
第5章 松花堂―おもてなしのお弁当
第6章 食の思想とお弁当
第7章 社会の変化とお弁当
和食が世界無形文化遺産に登録され、近年ますます国内外から注目されている「お弁当」。百姓や雑兵の携行食から、観劇のお供の幕の内、各地の名産の詰まった駅弁、松花堂や現代のキャラ弁にいたるまで、庶民のエネルギー源であり美意識の表現でもあったお弁当は、どんな歴史を歩んできたのか。だれもが愛する独特の文化を、器や食の作法の伝統にも注目しながら語り下ろした初の書。オールカラー。