- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 眠れる名刀
-
左近浪華の事件帳
双葉文庫 つー08ー22
- 価格
- 671円(本体610円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575669794
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
左近浪華の事件帳
双葉文庫 つー08ー22
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
[BOOKデータベースより]
遥か難波宮の時代より、大坂の町を守ってきた闇の一族“在天別流”。その長の妹にして男装の美剣士、東儀左近は南河内を目指していた。庄屋の家で見つかった名刀「小竜景光」が四天王寺に預けられることになり、その護衛を依頼されたのだ。だが、庄屋は孫娘とともに惨殺され、刀は無くなっていた。名刀を奪うためなら殺しもいとわぬ非道の賊“猿一味”を左近は追う。すると、伊達家から消失した名物「鶴丸国永」の行方も知れ…。圧巻のラスト、シリーズ史上最高の快刀乱麻がここに!
[日販商品データベースより]NHKのテレビドラマや舞台になって、その凛とした姿が多くのファンを生んだ左近の、シリーズ史上最高の快刀乱麻! 大坂の町を千年の古より守ってきた一団〔在天別流〕。その姫が左近である。――ある村の庄屋で、楠木正成が身に帯びたという「小竜景光」が出てきた。物騒なので四天王寺に預けるというので、僧侶から護送を頼まれた凄腕の左近。しかし左近が到着すると、庄屋は孫娘とともに賊に殺され、刀も消えていた……。勧善懲悪! 極悪人をばっさりと左近が討ち果たす、痛快シリーズ第4弾!