[BOOKデータベースより]
IoT、EV=電気自動車、自動運転、ライドシェア―激変する自動車業界で、FCV=燃料電池車の戦略がはずれ、周回遅れとなったトヨトミ自動車は生き残れるのか?
[日販商品データベースより]経済界が震撼!衝撃の内幕小説待望の第二弾
ごく限られた関係者しか知りえない事実を多数散りばめ、小説ではなくノンフィクションではないかと経済界を震撼させたベストセラー『トヨトミの野望』(小学館文庫)。覆面作家・梶山三郎の正体も、大物経済記者か、内部の関係者かと取り沙汰された。その待望の続編がついに刊行。巨大自動車企業は世界市場で生き残れるか。ひ弱な創業家社長は権力闘争に勝利できるか。フィクションかファクトか? 深読みすればするほど面白い、超弩級企業小説。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 陽だまりの昭和
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年02月発売】
- マイ・バック・ページ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年05月発売】
- 立秋
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2024年09月発売】
- ベニシアの「おいしい」が聴きたくて
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年03月発売】
- トヨトミの逆襲
-
価格:836円(本体760円+税)
【2021年11月発売】