- 撫子が斬る 下
-
女性作家捕物帳アンソロジー
角川文庫 あ220ー6
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041066508
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[BOOKデータベースより]
賭場で捕まった瓢六と捕まえた弥左衛門は、おみち殺しの下手人をあげるべく奔走することに―(「地獄の目利き」)。虚弱だった若旦那が別人のように復調し、手代らは『福の神』の仕業に違いないと顔を見合わせるが…(「茶巾たまご」)。緒方章は師の命で禁書を手に入れるべく加島屋と待ち合わせるが、加島屋は何者かに殺されてしまう(「禁書売り」)など全七編を収録。女性作家になる捕物帳アンソロジー。
[日販商品データベースより]畠中恵、山崎洋子、松井今朝子、諸田玲子、杉本苑子、築山桂、平岩弓枝――当代を代表する女性作家7名による、色とりどりの「捕物帳」アンソロジー。宮部みゆき選、日本ペンクラブ編。