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武道家オーナーの人生行脚
講談社 上野裕二
ビッグアーティストも素顔に戻る不思議な空間。若手たちのジャパニーズ・ドリームを支える熱意。オープン40周年の逸話の数々と怒涛の生き様を名物オーナーが初めて語る!!甦る、昭和・平成の音楽シーン!息吹!
序章第1章 江古田マーキー前夜、青春の熱き助走(父と母、鞍馬天狗とお富さんの思い出;ヒーロー事始め、鈴之助、月光仮面、ハリマオに憧れる ほか)第2章 “聖地”江古田マーキー、怒涛の40年(アパレル企業を2ヵ月で辞め、音楽と舞台の世界へ;「俺の仲間に手を出すな!」原宿青春唐獅子牡丹 ほか)資料 “トークライブ”実録 昭和59(1984)年3月10日(土) 野坂昭如vs.池田満寿夫―江古田「峠の茶屋」で直木賞と芥川賞が出会う第3章 めぐり会った人、ともに歩んだアーティストたち(わが生涯の師・大山倍達、最後の媒酌;思い出多い、往年のアイドル出演者たち ほか)第4章 マーキー40周年に、今、私が思うこと(武道のすすめ―悪しき個人主義を乗り越えて;100年後の日本と日本人のために、今、考えるべきことは? ほか)
今年でオープン40周年を迎えた「マーキー」の創始オーナーである著者が長年携わってきた音楽界とエンターテインメント界、文化の歴史を回顧するクロニクル。音楽エンターテインメントが広く市民権を得ていった軌跡のストーリー、アーティストたちの素顔、舞台裏エピソードなどを、時の文化的社会的背景もからめて、今では貴重な資料である当時の写真アーカイブとともに明らかにします。泉谷しげる、ムッシュかまやつ、森山直太朗、所ジョージ、柳ジョージ、そしてなんと淡谷のり子まで……日本の音楽界とエンターテインメント界の錚々たるアーティストたちの活動を支え続けてきた、《生きる伝説》のライブハウス「江古田マーキー」。最近では、歌謡曲、ロック、フォーク、ジャズにかぎらず、クラシックや日本の古典音楽の演奏会も積極的に開催され、隠れたアーティストたちの発掘と研鑽に一役買っています。また、音楽のみならず、お笑いや落語会、映画・演劇・美術作品の発表会、各種シンポジウム・講演会・討論会なども頻繁に行われ、広く文化と教養の発信基地としてその社会貢献と存在感は数多のライブハウスとは一線を画し、いまや知る人ぞ知る「文化の虎の穴」となっています。本書は、今年でオープン40周年を迎えた「マーキー」の創始オーナーである著者が長年携わってきた音楽界とエンターテインメント界、文化の歴史を回顧するクロニクル。音楽エンターテインメントが広く市民権を得ていった軌跡のストーリー、アーティストたちの素顔、舞台裏エピソードなどを、時の文化的社会的背景もからめて、今では貴重な資料である当時の写真アーカイブとともに明らかにします。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
ビッグアーティストも素顔に戻る不思議な空間。若手たちのジャパニーズ・ドリームを支える熱意。オープン40周年の逸話の数々と怒涛の生き様を名物オーナーが初めて語る!!甦る、昭和・平成の音楽シーン!息吹!
序章
[日販商品データベースより]第1章 江古田マーキー前夜、青春の熱き助走(父と母、鞍馬天狗とお富さんの思い出;ヒーロー事始め、鈴之助、月光仮面、ハリマオに憧れる ほか)
第2章 “聖地”江古田マーキー、怒涛の40年(アパレル企業を2ヵ月で辞め、音楽と舞台の世界へ;「俺の仲間に手を出すな!」原宿青春唐獅子牡丹 ほか)
資料 “トークライブ”実録 昭和59(1984)年3月10日(土) 野坂昭如vs.池田満寿夫―江古田「峠の茶屋」で直木賞と芥川賞が出会う
第3章 めぐり会った人、ともに歩んだアーティストたち(わが生涯の師・大山倍達、最後の媒酌;思い出多い、往年のアイドル出演者たち ほか)
第4章 マーキー40周年に、今、私が思うこと(武道のすすめ―悪しき個人主義を乗り越えて;100年後の日本と日本人のために、今、考えるべきことは? ほか)
今年でオープン40周年を迎えた「マーキー」の創始オーナーである著者が長年携わってきた音楽界とエンターテインメント界、文化の歴史を回顧するクロニクル。音楽エンターテインメントが広く市民権を得ていった軌跡のストーリー、アーティストたちの素顔、舞台裏エピソードなどを、時の文化的社会的背景もからめて、今では貴重な資料である当時の写真アーカイブとともに明らかにします。
泉谷しげる、ムッシュかまやつ、森山直太朗、所ジョージ、柳ジョージ、そしてなんと淡谷のり子まで……日本の音楽界とエンターテインメント界の錚々たるアーティストたちの活動を支え続けてきた、《生きる伝説》のライブハウス「江古田マーキー」。最近では、歌謡曲、ロック、フォーク、ジャズにかぎらず、クラシックや日本の古典音楽の演奏会も積極的に開催され、隠れたアーティストたちの発掘と研鑽に一役買っています。また、音楽のみならず、お笑いや落語会、映画・演劇・美術作品の発表会、各種シンポジウム・講演会・討論会なども頻繁に行われ、広く文化と教養の発信基地としてその社会貢献と存在感は数多のライブハウスとは一線を画し、いまや知る人ぞ知る「文化の虎の穴」となっています。
本書は、今年でオープン40周年を迎えた「マーキー」の創始オーナーである著者が長年携わってきた音楽界とエンターテインメント界、文化の歴史を回顧するクロニクル。音楽エンターテインメントが広く市民権を得ていった軌跡のストーリー、アーティストたちの素顔、舞台裏エピソードなどを、時の文化的社会的背景もからめて、今では貴重な資料である当時の写真アーカイブとともに明らかにします。